齋藤飛鳥・映像研には手を出すなの映画のキャストは乃木坂メンバー

齋藤飛鳥・映像研には手を出すなの映画のキャストは乃木坂メンバーの紹介をしたいと思います。

映像研に手を出すな!といえば

「月刊!スピリッツ」(小学館)の連載中の大童澄瞳が作者。

その「映像研には手を出すな!」が

 

監督・英勉『ヒロイン失格』『あさひなぐ』

「乃木坂46」出演で実写映画化する事が確定されました。

 

脚本は、虚実入り壊れたクセがあるイメージと“最強の世界”を思いアニメのプロデュースを目指す3人の女子高生の青春冒険譚を考えたマンガ。



2017年には「TV bros.」の漫画賞の「ブロスコミックアワード2017」大賞を受賞!

そのほか、Twitter投票として選ばれる「俺マン2017」で1位

「この漫画がすごい!2018」オトコ編15位であったり

いくつもの賞レースで圧倒感を発動。

また、来年1月にはTVアニメ作品化も決定し、作品も大ヒット中です!

そんな齋藤飛鳥・映像研には手を出すなの映画のキャストは乃木坂メンバー紹介したいともいます!

それでは、齋藤飛鳥・映像研には手を出すなの映画のキャストは乃木坂メンバーの紹介をしたいと思います。

齋藤飛鳥・映像研には手を出すなの映画のキャストは乃木坂メンバーの紹介

出典:Twitter

映画:映像研に手を出すな!の乃木坂メンバーは

  • 浅草みどり役:齋藤飛鳥
  • 水崎ツバメ役:山下美月
  • 金森さやか役:梅澤美波

になります。

各、乃木坂46のメンバーからもコメントがあり

浅草みどり役の齋藤飛鳥さんから
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出典:Twitter

独特な世界観が描かれる作品。こんな世界は今まで一度も体験したことがありません。作者である大童澄瞳さんの妄想、描きたい世界が余すことなく描かれているこの作品は、初めて触れた時の衝撃がとても大きく残りました。どうなるか?私はどうすればいいのか?全くわかりません。”最強の世界”を実写化することは可能なのでしょうか?わかりません。。。誰も想像のできないこと。
実写化が本当に実現したら、それを成し遂げた製作陣の皆様は天才です。こんなに素晴らしい作品。自分の中に在ったものを真っ直ぐ描いている作者様は天才です。その作品に出演する私。天才の皆さんに、必死について行く他はありません。「映像研」を研究して、研究して、その世界に足を踏み込んでも邪魔にならないように、心を込めて精一杯、演じさせて頂きます。

水崎ツバメ役の山下美月さんから
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出典:Twitter

この作品に触れて、フィクションには夢と希望と情熱が詰まっていると大きな衝撃を受けました。とにかく何か大きな世界を創ってみたい、想像力を爆発させてみたいという願望が止まらなくなる作品です。妄想と現実が入り交じるこの世界をどのように映像にしていくのかまだ未知数ではあります。
ですが制作陣の皆様のお力をお借りしなから、「私の考えた最強の世界」をリアルに創ることができたら最高に格好良いなとワクワクが止まりません。賑やかに楽しくそして真っ直ぐで爽やかなわちゃわちゃとした毎日を、皆様にも感じていただきたいです。3人のセンスがぶつかり合う熱く情熱的な映像研を描いていけるよう、精一杯頑張らせていただきます!

金森さやか役の梅澤美波さんのコメント
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出典:Twitter

この作品を初めて読んだ時から、見た事のない描写で描かれるその世界に気づけば惹き込まれていました。自分の描く世界がこの空間に創られていく、、、忘れかけていた挑戦心や屈しない姿勢、この作品を通して自分自身物凄く力をもらった気がします。電撃3人娘が創る"最強の世界"。私達もその世界に入り込めるのだと思うとワクワクしてなりません。今は正直、彼女たちが妄想するあの世界を本当に再現できるのか?どうなっていくのか?全く予想もできません。スケールが莫大すぎて頭の中では想像すらできません。けど、だからこそやりがいがあるのでは?と感じています。
制作陣の皆様、共演者の皆様とディスカッションしながら、金森さやかのどこか刺があるようで暖かい独特な雰囲気で浅草氏、水崎氏の良きパートナーになれるよう、この作品にいいスパイスを加えられるよう精一杯務めてまいります。飛鳥さん、美月と共に、"最強の3人"になれるように。
自分自身にとってかなりの挑戦になるかと思います。とてもワクワクしています。楽しみにしていてください。

この3人での展開に期待できますね!

映画・映像研には手を出すな!の基本情報

『映像研には手を出すな!』(C)2020 「映像研」実写映画化作戦会議(C)2016 大童澄瞳/小学館

出典:https://animeanime.jp/article/2019/10/15/48987.html

映像研には手を出すなの!の作品の概要やキャストについてご紹介していきたいと思います。

基本情報

『映像研には手を出すな!』が2020年の初夏にリリース予定になります。

同作は、大童澄瞳が『月刊!スピリッツ』で連載中の同名マンガをもとにした力作。

女高校生の

  • 浅草みどり
  • 水崎ツバメ
  • 金森さやか

が「映像研」を結成してアニメ作成にチャレンジする様をイメージした作品で、2020年1月から湯浅政明プロデュースによるTVアニメ版がNHK総合で放送されるのです。

登場がはっきりしたのは

  • 齋藤飛鳥(乃木坂46)
  • 山下美月(乃木坂46)
  • 梅澤美波(乃木坂46)

齋藤飛鳥が 「アニメは設定が命!」がキャッチフレーズで

ことあるごとに幻想を敢行する主役・浅草みどり役なのです。

山下美月はアニメーターに向かう読者モデル・水崎ツバメ役

みどりとツバメの能力をマネージメントし、お金儲けをしようとするディレクター気質の金森さやか役に梅澤美波が配役。

監督者を行うのは、

映画『賭けグルイ』

『あさひなぐ』などの英勉。

実写映画版『映像研には手を出すな!』では、アニメーションをあまり使用せず、主役たちの幻想とリアルが絡みあった「最強の世界」を構成しているという。

制作は『あさひなぐ』のROBOTがご担当されます。

発表と並行して、齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波、作者の大童澄瞳、英勉監督のレビューが一般公開。

この他には、映画の実写映画版の公式ウェブサイトとTwitterアカウントが設けられました。

まとめ

今回の映画研に手を出すな!についてまとめていきますと

作者のコメントで

オーケー、君の心を代弁しよう。「マジで言ってんのか!!!!!!!!」
「映像研×乃木坂46」?いやちがう!!これは乃木坂46からの挑戦状!!「乃木坂46VS映像研」という世紀の大決戦なのだ!!!「国民的アイドルグループ」の乃木坂46が!!あえて!!真逆の位置にある『映像研には手を出すな!』という読者を選びまくるニッチでマニアックな漫画を映画化しようという最高にクレイジーな選択!!!もはやこれは大人達の盛大な悪ふざけでありお祭!!
私も担当編集も企画を持ってきたプロデューサーも監督も、関わる人間全員がこの実写化で一波乱起きるのは承知だ!!!漫画、アニメに続く“第三の映像研”「乃木坂46の実写版」!!!国民的アイドル乃木坂46は映像研の世界でどんな妄想と芸術を爆発させるのか!!!日本映画業界!!!火薬の在庫は足りてるか!!!!!心して待て!!!

とあり、アニメと実写の真逆に位置する内容で、アニメと実写のギャップがどのように展開されるのか楽しみであります。

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